【計算ドリル①】吸水率・表面水率の基本をマスター!~過去問で覚える骨材の含水状態~

【第Ⅰ部】コンクリート技士・主任技士

骨材の「含水状態」に関する計算問題、苦手意識を持っていませんか?

実はコンクリート技士・主任技士試験において出題頻度が非常に高く、基本の式さえ覚えれば確実に得点源にできる「おいしい分野」です。

今回は、吸水率と表面水率を求める基本的な過去問をご用意しました。 まずは腕試しに、以下のクイズにチャレンジしてみてください!

骨材 吸水率 表面水率

湿潤状態の細骨材500.0gを表面乾燥飽水状態(表乾状態)に調整し、その質量を測定したところ493.5gであった。この表乾状態の細骨材を105°Cで一定の質量 になるまで乾燥させた後、デシケータ内で室温まで冷やし、その質量を測定したと ころ 481.7gであった。この細骨材の吸水率と表面水率の組合せとして、適当なものはどれか。(2021技士))

 

 

吸水率(%)

表面水分含有量(%)

(1)

2.39

3.8

(2)

2.39

1.3

(3)

2.45

3.8

(4)

2.45

1.3

表乾状態の細骨材500.0gを質量350.0gのステンレス製容器に入れ、105°Cで一定の質量になるまで乾燥させた後、デシケータ内で室温まで冷やし、その合計質量を測定したところ840.5gであった。この細骨材の吸水率として、正しいものはどれか。(2019 技士)

正解できましたか? (※判定結果は、緑色が正解、赤色が不正解です)

「解けなかった…」「用語の定義があやふやかも…」という方もご安心ください。 以下のボタンをタップして、骨材の含水状態の図解と、絶対に覚えるべき公式・関連知識を確認して復習しましょう!

続きを読む

コメント