【試験まであと1.5ヶ月】コンクリート診断士|合否を分ける「弱点チェック20項目」

【第Ⅱ部】コンクリート診断士
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コンクリート診断士試験は、ここからのアウトプットが合否を大きく分けます。
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👉 ×が5個以上は不合格リスク高

試験まで約1.5ヶ月。 まさに今、ここが「合格ラインに乗れるかどうかの分岐点」です。

このチェックで「×が5個以上」の方、正直このままだと合格は厳しいです。 この時期にやるべきことは、たった1つ。 「自分の弱点を正確に把握すること」

以下の20項目について、10秒以内に説明できるかで判断してください。

  • ○: 明確に説明できる
  • △: なんとなく分かる
  • ×: 説明できない(言葉に詰まる)

■ 弱点チェック20項目

【劣化メカニズム】

① 塩害の進行過程を説明できる
② ASRのメカニズムを説明できる
③ 凍害の発生条件を説明できる
④ 中性化と鉄筋腐食の関係を説明できる

【調査・診断】

⑤ ひび割れの原因分類ができる
⑥ 劣化原因の推定手順を説明できる
⑦ 非破壊試験の種類と特徴を説明できる
⑧ コア採取の目的を説明できる

【補修・補強】

⑨ 断面修復の施工手順を説明できる
⑩ 表面被覆と含浸材の違いを説明できる
⑪ はく落防止対策を説明できる

【構造別】

⑫ 床版防水の役割を説明できる
⑬ 港湾構造物の劣化特徴を説明できる
⑭ 海岸構造物の塩害対策を説明できる
⑮ 箱桁内部の劣化リスクを説明できる

【維持管理】

⑯ 点検区分と頻度を説明できる
⑰ 予防保全と事後保全の違いを説明できる
⑱ 維持管理計画の基本構成を説明できる

【応用(頻出)】

⑲ 複合劣化(塩害×ASRなど)を説明できる
⑳ 調査→診断→対策の一連の流れを説明できる

■ 判定結果(あなたの現在地)

×が5個以上 👉 【要注意(不合格リスク高)】 記述で対応できず、このままでは失点が続きます。

×が2〜4個 👉 【合格圏手前】 あと一歩。ただし「書けるかどうか」で明暗が分かれます。

×が0〜1個 👉 【合格圏内】 ただし油断禁物。本番で再現できるか最終確認が必要です。

■ ここで重要な話

このチェックで「意外と説明できない…」と感じた方は正常です。

むしろ一番危険なのは👉「分かっているつもり」

診断士試験で最も多い失敗は“知っているのに書けない”ことです。 試験では ・用語を知っている ・なんとなく理解している では1点にもなりません。

必要なのは👉「説明できる=記述できる」こと

■ ここからどうするか(最重要)

残り1.5ヶ月、やることは3つだけです。 ① ×が付いた項目だけ潰す ② 1項目=1回“実際に書く” ③ 「現象 → 原因 → 対策」で書く

ここで一度考えてください。 この×の項目、本番で書けますか?

■ 弱点チェック対応表(どこを復習すればいいか)

×がついた項目について、見るべき場所を明確にしました。

【劣化メカニズム】

① 塩害 👉 第3章(03-A〜F)
② ASR 👉 第6章(06-A〜D)
③ 凍害 👉 第5章(05-A,B)
④ 中性化+腐食 👉 第2章(02-A〜F)+第8章(08-A〜F)

【調査・診断】

⑤ ひび割れ 👉 第9章(09-A〜C)
⑥ 推定手順 👉 序章+第12章(12-A,B)
⑦ 非破壊 👉 第11章(11-A,B)
⑧ コア採取 👉 第12章(12-C)

【補修・補強】

⑨ 断面修復 👉 第16章(16-A,B)
⑩ 表面保護 👉 第15章(15-A,B)
⑪ はく落 👉 第26章(26-A,B)

【構造別】

⑫ 床版防水 👉 第20章(20-A)
⑬ 港湾 👉 第22章+第3章(03-E)
⑭ 海岸 👉 第23章+第3章(03-D)
⑮ 箱桁内部 👉 第25章+第2章(02-D)

【維持管理】

⑯ 点検 👉 第30章(30-A)
⑰ 予防保全 👉 第27章+第30章
⑱ 維持管理計画 👉 第30章(30-A,B)

【応用】

⑲ 複合劣化 👉 第4章(04-A)
⑳ 診断フロー 👉 序章+第12章

■ 最短で点数に変える方法

弱点を潰すには👉 「体系+アウトプット」が必要です。

『診断士ドリル』では、

  • 全30章で体系整理
  • 各章に記述問題+解答の型 を収録しています。

■ 使い方

① ×のテーマを選ぶ ② 対応章を見る ③ 実際に書く 👉 たったこれだけで、本番で点が取れる状態になります。

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■ 最後に

1.5ヶ月前は👉「まだ間に合う最後のタイミング」
ここで動けば間に合います。ここで動かなければ、そのままです。

  • 弱点を潰す
  • 書けるようにする

この2つをやり切った人だけが合格します。 今日から、アウトプット中心に切り替えていきましょう。


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