2026年度コンクリート診断士試験、ついに終了しました。
酷暑・猛暑の中、全国の会場で本試験に臨まれた皆さま、本当にお疲れさまでした。
試験を終えた今の気持ち
長い準備期間を経て、今日という本番を迎え、そして乗り越えた皆さま。
今は、張りつめていた緊張がふっとほどけ、深く息を吐き出している頃ではないでしょうか。
私自身が受験した当時のことを思い返すと、試験終了後に地下鉄を乗り継ぎ、駅の売店で缶ビールを買い、JRの普通電車の隅で揺られながら飲んだあの一杯――。車内で感じた「終わった……!」という圧倒的な解放感は、今でも鮮明な記憶として残っています。
今日だけは、参考書やノートをそっと閉じて、好きなものを食べたり飲んだりして、ご自身を思い切り甘やかしてあげてください。
酷暑・猛暑の中での受験は、想像以上に体力を奪います。まずは身体を休めることが最優先です。
合格発表までの過ごし方
診断士試験は記述量も多く、試験後しばらくは「あの記述、方向性は合っていたかな……」と、ふと不安がよぎる瞬間があるかもしれません。
しかし、それは真剣に向き合った証拠です。今は結果を気にしすぎず、日常のペースをゆっくり取り戻していきましょう。
合格発表は、9月30日(予定)です。
少し時間は空きますが、どうか皆さまのもとに吉報が届くことを心より願っています。
主任技士へ挑戦する皆さまへ ― 私自身の経験から
診断士試験を終えたあと、今年度の主任技士試験にも挑戦される方がいらっしゃると思います。
酷暑・猛暑の中で診断士試験を戦い抜いた直後に、さらに主任技士の学習を続けるのは、本当に大変なことです。
実は私自身も、診断士試験を7月に受験したあと、その勢いで主任技士に挑戦しました。
結果、診断士は無事に合格できたものの、その反動で完全に気が抜けてしまい、主任技士は見事に不合格……。そこから気持ちを立て直すまで少し時間がかかり、結局3回目の挑戦でようやく合格することができました。
診断士の達成感と疲労が重なる時期に、もう一つの大きな試験へ向かうのは簡単ではありません。
しかし、診断士の学習で積み上げた知識や理解は、主任技士にも確実に活きてきます。
もし今年度、主任技士にも挑戦予定の方がいらっしゃれば――どうか無理のない範囲で構いませんので、学習を続けてみてください。
診断士を戦い抜いた皆さまなら、必ず主任技士にも手が届きます。私がそうだったように、道のりが少し長くても、挑戦し続ければ必ず結果はついてきます。
試験を支えたすべての方へ
少し余談になりますが、私自身、かつて試験監督員を務めた経験があります。
配布ミスや不正が起きないよう、開始前から終了までずっと緊張しっぱなしだったことを思い出します。
本日受験された皆さまはもちろん、酷暑の中で会場設営や運営に携わった関係者の皆さまも、本当にお疲れさまでした。
大きな山を越えた今、まずはゆっくりと身体を休めてください。
そしてまた次のステップへ向けて、少しずつ英気を養っていきましょう。
koneka1130.comは、挑戦し続ける技術者の皆さまをこれからも応援しています。

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