【コラム】2026年5月 新緑の季節 ― 秋に備える「貯金学習」と講習eラーニングの活用 

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新年度が始まって、早くも1か月が経過しました。

年度の変わり目で慌ただしかった生活も少しずつ落ち着き、新しい環境や業務のペースが掴めてきた頃ではないでしょうか。
気候も穏やかで、新緑が眩しい、とても過ごしやすい季節です。

さて、試験勉強において、この5月は「合否を分ける重要なスタートダッシュの時期」でもあります。
今回は、コンクリート技士/主任技士、そしてコンクリート診断士を受験される皆様へ、今の時期だからこそ意識してほしいポイントをお伝えします。

🧱 コンクリート技士/主任技士を受験される方へ:秋に泣かない「貯金学習」のすすめ

技士・主任技士試験は11月末の実施です(2026年度は11月29日(日))。
秋から年末にかけて現場が繁忙期を迎えることも多く、試験直前にまとまった勉強時間を確保するのは至難の業になりがちです。

そこで私がおすすめしているのが「貯金学習」です。
仕事が比較的落ち着き、気候も良くて集中しやすい今の時期に、基礎知識(特に材料・性質・配合など)をしっかりインプットしておく。
この「春〜夏の知識の貯金」が、秋以降の過去問演習や(主任技士の)記述対策で圧倒的なアドバンテージになります。

現在、当サイトでは『2026年版|コンクリート技士/主任技士ドリル(全30章)』を連載中です。
試験の3か月前(8月)までに全範囲の公開を完了する「先行逃げ切り型」のスケジュールで更新しています。
ぜひ、この公開ペースに合わせて学習を進め、着実に知識の貯金を作っていきましょう!

目次・スケジュールはこちら 🔗
[【シリーズ目次】2026年版|コンクリート技士/主任技士ドリル|30章で学ぶ基礎・応用と合格対策]

🩺 コンクリート診断士を受験される方へ:講習eラーニングは5月19日(火)まで

コンクリート診断士を受験される皆様、JCI(日本コンクリート工学会)の講習eラーニングの進捗はいかがでしょうか。

受講期間(視聴・復習できる期間)は5月19日(火)までと期限が迫っています。

この講習は、出題傾向や技術動向を掴むうえで重要なインプットの場です。
単に動画を流して終わらせるのではなく、テキストと照らし合わせながら、

「なぜその劣化が起きるのか」「どう評価するのか」
を意識して吸収し、充実した受講にしてください。

そして、インプットした知識は、すぐにアウトプットして定着させることが合格への近道です。
当サイトの『コンクリート診断士ドリル』では、試験で問われやすいポイントを体系的にまとめています。
講習の復習や、知識の抜け漏れチェックにぜひご活用ください。

▼ 診断士試験対策はこちら

[コンクリート診断士ドリル]

(参考)2026年度 診断士の日程メモ

・受験申込(オンライン):4月15日(水)10:00〜5月21日(木)23:59
・試験日:7月26日(日)

📚 基礎に立ち返るためのおすすめ参考書籍

資格試験の勉強では、市販の過去問やドリルでの「アウトプット」が王道ですが、
業界全体(製造〜施工〜維持管理)を俯瞰できる、読みやすくて難しすぎない参考書を手元に置いておくのもおすすめです。
全体像を見渡すことで苦手分野が明確になり、どこを重点的に取り組むべきかが見えやすくなります。

↓ 📘 コンクリート技士を目指す方、基礎を固めたい方におすすめの一冊

[書籍名:最新図解 基礎からわかるコンクリート]
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↓ 📗 現場担当者(若手)向けの実践的な参考書

書籍名:コンクリートの基本と仕組み
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新緑の季節は、気持ちも新たにリスタートを切るのにぴったりの時期。

焦らず、でも着実に、一緒に基礎力を固めていきましょう!


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