🎓3回目で合格した私の実体験
こんにちは、当ブログ管理人のKonekaです。この記事では、私がコンクリート主任技士試験に3回目で合格するまでの道のりを、実体験をもとにご紹介します。使用した教材や勉強法、失敗から学んだことなど、これから受験される方の参考になれば幸いです。
📝試験の概要と難易度
- 試験形式:択一式25問+小論文1題(試験時間:3時間)
- 合格率:毎年約13%の難関資格
- 特徴:技術的知識だけでなく、論理的思考力と時間管理力が求められる
❌1回目の受験:診断士と主任技士を同年度に受験したが・・・甘かった
私は初回の受験で不合格となりました。最大の原因は、同年受験したコンクリート診断士に合格し、主任技士の学習が疎かになったことです。四肢択一問題では、製造関連の正答が伸びなかったこと、とともに小論文の時間配分に失敗し、最後まで書ききれなかったことです。「時間が足りない…」と焦る中で、論理が崩れ、結論までたどり着けませんでした。
❌2回目の受験:小論文は改善 → しかし択一で不合格
- 小論文は書ききれたが、択一問題の正答率が7割に届かず不合格。
- 主任技士試験では、正答率7割以上が小論文採点の条件となるため、ここが大きな壁。
✅ 3回目の受験:合格に向けた戦略
🖋小論文対策
- 「生産性向上」「品質向上」「環境」の3テーマを準備
- 構成パターンを覚え、時間内に書ききる練習を徹底
- 詳細は「4-3 勉強方法と対策(小論文)」の記事で紹介しています
📘択一問題対策
- 過去問(5〜7年分)を3回繰り返し解く
- 正答率7割以上を目標に設定
- 選択肢の消去法を習得し、2つは確実に除外できるようにする
- 計算問題に慣れる:時間を取られないよう繰り返し練習
- 1問あたりの解答時間を意識:論文記述の時間(約1.5時間)を確保
受験3回目は、四肢択一問題で正解率7割をなんとしても突破すべく,過去問(過去5~7年分)を3回は解きました。
📓 野帳(FIELD BOOK)の活用
- 暗記すべき項目を野帳に書き出し、復習に活用
- 詳しくは「雑記0-3 合否を正規分布でイメージしてみた」で紹介
- 👉note 連載 30章で学ぶ基礎・応用と合格対策はこちらを参照してください。
📚使用した教材と選び方
使用教材一覧
- 技法堂出版 過去問題集(2018年版)
- コンクリート新聞社 過去問題集(2020年版)
- 小論文の解答例が豊富で、コンクリート製造に関わる人向けの内容が多い印象
- コンクリート技術の要点(コンクリート工学会)
- コンクリート標準示方書(施工編・基準編)
- 業務で使用している共通仕様書などの技術資料
🛒 購入時の注意点
私が訪れた大型書店(某〇善書店)では、在庫が1冊のみでした。確実に手に入れたい方は、ネットでの購入をおすすめします。
教材選びの基本ポイント
- 可能であれば書店で実物を確認(文字の大きさ、紙質、持ち運びやすさ、解説の詳しさ)
- ネットのレビューも参考に
- 自分に合ったものを選ぶことが継続の鍵
📚 おすすめ教材一覧はこちら
📅 学習スケジュールと時間管理(2020年受験時)
私のスケジュール例:(2020年受験時の実績)
| 月 | 内 容 | 備 考 |
| 7月 | 問題集購入・1回目開始 | キックオフ |
| 9月末 | 問題集1回目読了完了 | 理解度チェック |
| 10月末 | 2回目終了 | 苦手分野の克服 |
| 11月 | 3回目+論文対策 | 仕上げ |


※小論文は前年の草案をベースに短期間で仕上げましたが、初受験の方は早めの準備が必須です。
⏱時間管理の工夫:
- 問題に日付を記入して進捗を可視化
- 忙しい日も「1問だけでも解く」を目標に
- 週1回は復習日を設ける
🏁 まとめ
- 継続が最大の武器:毎日少しずつでも学習を続ける
- モチベーション維持:主任技士に合格すれば、高度の技術者として認定される
- 過去問を徹底的に活用:出題傾向を体で覚える
- 小論文は型を覚えて練習:時間内に書ききる力を養う
👉note 連載 30章で学ぶ基礎・応用と合格対策はこちらを参照してください。
📌 最後に
この体験記が、これから主任技士試験に挑戦する方の参考になれば幸いです。合格を目指して、ぜひ頑張ってください!
もしこの記事が役に立ったと感じたら、コメントやシェアも大歓迎です。あなたの合格を心より応援しています!
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