はじめに
11月末の試験に向けて、秋はまさにスパートをかけるべき時期です。私自身、60歳で主任技士に合格した経験から、9月の過ごし方が合否を左右すると強く感じています。今回は、私が実践した「問題集読了+弱点把握+隙間時間活用」の学習法をご紹介します。
📘 まずは問題集を1回読了(9月末まで)
市販の問題集を9月末までに1回通読しました。ここでは完璧を目指すのではなく、出題範囲の全体像を把握することが目的です。読了後は、間違えた問題に付箋を貼って弱点を“見える化”。この作業が、後の復習効率を大きく左右します。
🗂️ 弱点のあぶり出しと優先順位づけ
付箋を貼った問題を章ごとに分類し、苦手分野の傾向を分析しました。たとえば「材料」や「配合設計」など、付箋が多かった章は重点的に復習対象に設定。色分けやメモを加えることで、復習の優先順位が明確になり、効率的な学習が可能になります。
📱 隙間時間の活用:note連載と野帳(LEVEL BOOK)
並行して、隙間時間を活用して**暗記すべき項目をまとめた野帳(LEVEL BOOK)**で復習を行いました。この野帳については、以前の【雑記】0-3 合格ラインを正規分布でイメージしてみた|で紹介しています。
現在は、この野帳をベースにした内容をnoteで連載しています。noteでは、暗記項目や穴埋め問題をスマホで確認できる形式にしており、通勤時間や昼休みなどの隙間時間に復習が可能です。特に、暗記カード形式は記憶の定着に効果的だと感じています。
⏳ 10月以降の学習戦略
9月で弱点を把握したら、10月は「2回目読了+苦手潰し」の期間です。note教材を章ごとにリンクさせて、復習ルートを明確にするのもおすすめです。11月は過去問演習と暗記の最終確認に集中します。主任技士は、論文の具体的な準備に入っていく時期でもあります。
📝 おわりに
「読了してからが本番」。この言葉を胸に、(まだまだ暑い)秋の学習を乗り切りましょう。私のように年齢を重ねてからでも、正しい戦略と継続力があれば合格は可能です。この記事が、同じ目標を持つ皆さんの参考になれば幸いです。


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