3.【2025年最新版】コンクリート技士・主任技士の受験資格と申請方法を徹底解説

【第Ⅰ部】コンクリート技士・主任技士

コンクリート技士・主任技士の資格取得を目指す方に向けて、受験資格の条件と**申請手続きの最新情報(2025年度対応)**をわかりやすくまとめました。

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コンクリート技士・主任技士の受験資格とは?

コンクリート技士・主任技士の受験資格は①自身が取得している資格、②実務経験③学歴+実務経験のいずれかの条件で受験資格を満たす必要があります。

受験資格は、以下のいずれかの条件を満たす必要があります:

① 資格による受験資格

以下のいずれかの資格を保有していれば、受験可能です:

  • コンクリート診断士
  • 技術士(建設部門・農業部門)
  • RCCM(鋼構造およびコンクリート)
  • 1級建築士、1級土木施工管理技士(監理技術者証が必要)
  • 土木学会認定土木技術者(特別上級・上級・1級)
  • コンクリート構造診断士

② 実務経験による受験資格

  • コンクリート技士:コンクリート関連の実務経験が3年以上
  • 主任技士:実務経験が7年以上、または技士合格後の実務経験が2年以上

※対象となる業務例:コンクリート製品の製造、品質管理、施工管理、設計、試験・研究など。

③ 学歴+実務経験による受験資格

  • 大学・短大・高専卒業者:主任技士は実務経験4年以上
  • 高校卒業者:主任技士は実務経験5年以上
  • コンクリート技士は、いずれも実務経験2年以上

※履修科目例:コンクリート工学、土木材料学、建築構造学、セメント化学など

実務経験の証明に必要な書類

  • 実務経歴書(勤務先の公印および所属長の記名が必要)
  • 卒業証明書、成績証明書(履修科目の証明)
  • 大学院での研究内容がある場合は、学位論文の題名と証明書類

【重要】2025年度から願書はオンライン申請に変更

2025年度試験から、願書の入手・提出は完全オンライン化されます。これにより、従来の郵送手続きは廃止され、受験者の利便性が向上します。

まとめ|自分に合った受験資格を確認しよう

コンクリート技士・主任技士の受験資格は複雑に見えますが、**「資格」「実務経験」「学歴+実務経験」**のいずれかで対応可能です。
まずは、自分の経歴がどの条件に該当するかを確認し、必要書類を早めに準備しましょう。

オンライン申請に必要なネット環境等は、各自で整える必要があると思います。
慌てることが無いようコンクリート工学会のHPで、情報収集をしておきましょう。

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