2025年4月、新年度が始まりました。
令和6年度の工事は多忙を極めましたが、無事に年度内で完成し、3月末には完成検査も終了。ひとまず一区切りです。
新年度は、新人の入社や異動などで、生活環境が変化する方も多い時期。
落ち着くまで少し時間がかかるかもしれませんが、なるべく早めに「2025年試験」に向けて、自分の時間を確保していきましょう。
昨年度の振り返りと、今年のスタート
昨年、惜しくも不合格だった方は、1月〜3月をどのように過ごされましたか?
敗因分析はできていますか?
1問2問の差が合否を分けることもある――これは雑記帳「0-3」でも触れました。
とはいえ、「やる気が出ない」のが本音…という方もいるかもしれません。
やる気は“あとから”ついてくる
「試験は11月下旬だし、まだ時間がある」
「仕事も忙しいし、なかなか勉強に手がつかない」
そんな気持ち、よくわかります。
でも、やる気が出るのを待っていると、時間だけが過ぎてしまいます。
まずは、昨年の問題集を開いて、5分だけでも始めてみましょう。
「やる気はあとからついてくる」――これは『アウトプット大全』(樺沢紫苑 著)でも紹介されている考え方です。
興味のある方は、ぜひ読んでみてください。仕事にも役立つヒントが満載です。
勉強のスタートは、早いほど有利
私自身、主任技士には3回目の挑戦で合格しました。
1回目は完全な勉強不足、2回目は論文に自信があったものの4択で惜敗。
3回目は、野帳(FIELD BOOK)への書き込みを7月完成を目標に進めながら、疑問点を参考書や標準示書で確認するスタイルで取り組みました。
本編4-2.では、私が実践した工程表も掲載しています。
6月以前は「過年度問題の復習期間」として、論文対策も含めてスケジュールを組んでいました。
初めての受験では、論文対策は特にタイトになるので、早めの準備がカギです。
今こそ、去年の自分を超えるチャンス

7月からは、初受験の方々が一斉に学習を始める時期。
だからこそ、今のうちに昨年の問題集を開いて、4択のうち2つは自信を持って消去できるレベルを目指しましょう。
「去年の自分より、少しでも前へ」
その積み重ねが、合格への道をつくります。


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